7.心臓の健康 A.「Arjuna (アルジュナ)」

アルジュナの樹皮は、心循環系や、喘息、高血圧、肝臓結石などの病気を治療するのに何千年もの間使われてきました。
アルジュナの樹皮は、心臓の筋肉の収縮に影響を与えて、血圧を下げる影響を持ち、冠状(動脈)の流れを増やす事で、心筋層や心臓を守ります。
また、抗酸化作用や、排尿促進の要素もあるので、血の塊の形成を減らし、プロスタグランジンのレベルを下げ、血流の速さを遅くし、高血圧を緩和します。
また、アルジュナの皮は、フェノール成分や、グリコシド、フラボノ、タンニン、オリゴマープロアントシアニジン等を含み、傷を早く治す事でも知られています。
ヒマラヤドラッグのアルジュナは、1カプセルあたりアルジュナのエキスを250mg含みます。