13.呼吸の健康 A.「Tulasi (トゥラシ)」

トゥラシは、和名カミメボウキと言う植物の事です。カミメボウキはヒンズー教で神聖とされている植物です。比較できるものがないと言う意味のトゥラシは、健康と長生きを促進します。トゥラシはインドの家庭や、庭や寺などで育ちます。

トゥラシの葉から摂られるウルソール酸は、ヒスタミンの放出を減らし細胞膜の保護をします。葉や種から取れる揮発性のオイルや抽出物は抗ぜんそく性を持ちます。この天然の抗ぜんそく剤は、薬で人工的に起こった肝臓の損傷を保護するエタノールエキスを持ち、抗潰瘍発生としての働きも持ちます。慢性気管支炎などの呼吸器の疾患に有効です。カンフェン、オイゲノール、シネオール等の成分が免疫調節性の、鎮咳薬としての、また去痰薬の役割をし、咳を沈めます。抗アレルギー剤、抗炎剤としての役割も持ち、アレルギー性の呼吸器疾患にも対応します。

トゥラシは、ストレスに対抗できるように、困難な環境に対応できる能力を増やします。騒音によるストレスを実際に軽減した実験があります。遊離基を集める強い抗酸化性を持ち、肝臓の細胞を再生できます。細胞性の免疫と、体液性の免疫を刺激します。抗バクテリア性があります。出始めの咳や長引く咳に、再発する気管支炎に、慢性の肺の治療の補助として、慢性閉塞性肺疾患、喘息、気管支炎にお使いいただけます。

ヒマラヤのトゥラシはトゥラシのエキスを1錠あたり250mg含みます。